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2009年8月 8日 (土)

裏方は永遠に・・・

皆さんによく『歌わないの?歌えばいいのに。』と言われますが、1度も本番のステージには立ったことはありません。

舞台袖、または客席の後方から皆さんの姿を、VOJAの姿を見ている自分が好きなんですよね。今までの苦労というか、いろんなことをすべて良いものに変えてくれる瞬間と言いますか・・・・。皆さんが喜んでいるのを見て、自分で自分をほめるといいますか・・・。(ちょっと変?理解できん?)

確かに裏方という仕事が好きじゃないとできないかもしれません。

音響、照明、舞台、制作、いろんなセクションのいろんな方を見てきましたが、アーティストに負けず劣らずすごい方がいっぱいいます。

2002は前年まで、VOJAメンバーとして活躍していた堀さんが、ステージの裏方に回りサポートしていたんですよね。この年からステージディレクションを任されていた修平さんも、VOJAを卒業して、今は立派な舞台屋さんとなっていますからね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

何にでも「舞台裏」ってのが在る。

華やかな舞台は、その裏を感じさせては「華」が色褪せてしまう。

一人の個人の中で、「華」であるために「背中で泣いてる唐獅子牡丹」はありかなと思う。
ん?おじさんの表現分からない?

つまり、個人が自分の美学として苦労を隠したりするのはいいと思う・・・ってこと。

だけど、システムや制度として、いつも誰かの献身や犠牲の上にしか、存在し得ないようなものはよくないんじゃないかな・・・。

建物の土台の大切さ、物事の基礎の大切さはその仕事をそれぞれが分担し合うことで身を持って理解が進み、重要さが常に語られるようになる。

「失敗がなくて当たり前」の世界の大切さや苦労は、いつも表舞台に立ち、サービスを提供され、いつも用意されたものを食べる種類の人にはわかりにくい。

「秘すが華」って言う奥ゆかしさは個人の素養としては美しいけれど、社会における基礎技能・基礎技術維持にはまずいと思う。

「表」を支える基礎技術・基礎技能をきちんと理解し、評価し、尊重できるようにする。そのためにも一度は裏方として「表」を支える体験は重要だと思う。裏方の喜怒哀楽も分かると思う。

その体験で、裏方の世界を知り、機械で代用できない職人と職人集団の技と存在意義にたいして正当な評価・リスペクトができるようになると思う。

また、それだけでなく人生劇場の「裏」と「表」にだって気づくかもしれない。

人間と技術を正当にリスペクトできる文化を持ちたいと思う。

「秘すが華」だけど、「自分の存在を支えている裏方」にありがとう!って声にだして言うんだって、「奥ゆかしい」ことだと思う。両方があって初めて人の社会は成り立つと思うよ。

だから、まさに、「裏方は不滅です!」
不滅にしなきゃいけないんです。
裏方が滅ぶときは表方も滅ぶときなのだから・・

投稿: snaphkin | 2009年8月 9日 (日) 14時08分

裏方 だなんて。。。

すべてが融合して
プロのステージ

プロのアート

『プロフェショナル』ということの
意味sign03sign03

芸術とは何ぞやの
意味sign03sign03sign03

音楽・演劇・アート・ETC
すべては 探求し続ける
職人=プロフッェショナル=アーティスト

聴衆の心の糸を振るわせること。

アートを介してメッセージを伝えるのは
それっきゃないよnotenotesnotenotes

投稿: あんじゃね | 2009年8月10日 (月) 21時26分

あんじゃねさん、
もしかしたら、私の使った「裏方」という言葉に何か否定的な、マイナス要素を感じていますか?

表舞台にたって観客から見えるのが表方

舞台の裏で観客から見えないのが裏方

このように理解し使っているつもりでしたが・・・。

ちなみに旺文社の卓上国語辞典では、

① 舞台裏で働く人 大道具・小道具・照明・・
② 実質的な業務を担当する人
③ 貴人の妻 他人の妻 奥方

と出ています。

今の世の中、成果主義で形や数字になって見えるものばかり評価しがちです。
忙しくて、どのようにその結果(表)がもたらされたか・・・なんていうプロセス(裏)なんか見ている余裕もないんですよね。
脚光をあびる結果(表)だけに目を奪われがちなのが「今」という時代の特色ではないでしょうか?

サン・テグジュベリが、「星の王子さま」のなかで「本当に大切なものは目に見えないんだよ」と警鐘を鳴らしています。
今の世の中、表方を見ただけで裏方の仕事まで見抜く人(人と技術を正当に評価できる人)が、どれ程いるでしょうか?

表面に現れるまでのプロセス・終わった後のばらしや掃除という次のためのプロセス、それらはほとんど観客からは見えません。とくに、後者などは、それをアートなんていう人はそういません。

でもそういう世界に喜びを感じ、献身する人があって表方も輝くのです。だから、「裏方は永遠に・・・」という表現になるのだと思います。

様々な舞台に精通する、あんじゃねさんには、釈迦に説法だったと思いますが、裏方という言葉が本来は否定的に使われていないこと、また、私自身も否定的に使っていないこと、さらに、多くの人に否定的に使ってほしくないので、「表方」
「裏方」に拘ってみました。

投稿: snaphkin | 2009年8月11日 (火) 21時04分

そんな・そんなぅ!!
(SNSであるまいし。。。。。)

管理人様の 『苦労やエナジ』に対しての発言です。
彼&彼ら(お掃除も含めて)の 労力も含めて
すべてが『アート=舞台芸術』の完結です。

『あぁ~~~・楽しかった。いい時間だった』

これがすべて。

スナフキン様へではなくて
管理人様へのメセでしかありませ~~~~ん

ゴスフェス&VOJAのコンサートがチケットを買ってくれたすべての方々に

良きもの・楽しい時間・で
ありますように~~~~~♪♪♪♪♪

投稿: あんじゃね | 2009年8月13日 (木) 19時02分

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